結婚したい30女

今年は行動派になるべく、、、はじめました

一年半も経ってしまった

前回の更新からだいぶ日が空いたな。

その間に色々あったなあ。

都合のいいように扱われてた人との別れ

めちゃくちゃ大切にしてくれる大好きな人と付き合う

突然突き放される

立ち直れず

都合よく扱ってくる人と再び、明確な言葉がないままの関係

転職

内定

都合よく扱われてた人に正式な彼女出来ました宣言

精神が完全にしぬ

始まる研修

慣れない場所での生活

元彼を一年ぶりに見かける。海外赴任じゃ、やっぱり無かった

また精神がしぬ

アプリで元彼発見。使ってない様子見ると、女いる

精神が完全にしぬ

色々どうでも良くなる

仕事仕事仕事

ひとりだ👩🏻‍💼

1年間好きだった男にセフレカウントされてた話

その話をしたいんだけど、今、やっと気持ちが落ち着いてきており、まだ書けない。なので、気持ちを落ち着かせる方法を書こうと思う。もう少し落ち着いたらセフレカウントの件を書きたいと思う。

 

 

 

 

一番有効なのは、無理に忘れたり思い出さないようにしないことだ。これが割と良かった。わたしは仕事柄日中外回りをしている。ほぼ毎日、彼の住むエリアを通る必要があって、振られた当初というか、今もだが、毎日すこし寄り道して彼のマンション前を横切っている。車なので、彼の部屋のベランダを2〜3秒見切る程度なのだが、その2〜3秒で、あ、洗濯干してるー!とか、今日は干してないなーとか、彼の生活の一部を感じられて非常に精神衛生上良い。やってることはほぼストーカーだが、誰に迷惑をかけるわけでも無く、ただ毎日2〜3秒、彼がそこにいることを感じているだけなので、問題無いと思いたい。仕事中や一人の時、ふとした瞬間に彼のことを思い出しても、忘れなきゃ!とは思わず、その思い出を反芻し堪能する。何度も。これも良い。むしろ無理矢理遠ざける方が、なんだか変だ。1年も好きだった男だ。数日で無き者に出来るはずがない。

今日はここまで。これも秘訣。無理しない。

 

意思を強く持て

明日、彼との約一年に渡る曖昧な関係性を断ち切ります。清算してきます。もういい加減にしないといけない。見たくないことに目を背けて一時の幸福感に縋るのはもう辞めます。付き合うか2度と会わないか、白黒つけます。その場の雰囲気に流されず意思を強く持って明日は会ってきます。

 

すきなひと

先月末に彼と会った。私が堪え性のない人間なので、連絡をしてしまったから。お互いに仕事終わりに落ち合って、食事をして、彼の家に泊まった。セックスをした。翌日私は仕事だったので、いつも通り殆ど寝付けずに、朝方彼に家まで送ってもらった。何度彼の家に泊まっても、やっぱり寝付けない。どうしても無理だ。結局いつも通りのパターンだ。彼のめんどくささと性欲を天秤にかけた時、性欲が上回った時、会える。連絡がつく。それ以外は全部無視される。どこまでいっても私は彼の性欲のはけ口でしかない。どんなに私の気持ちが募っても、彼にしたら私はセフレ。それからは、連絡は予定調和。もちろん応答してもらえてない。結局はその程度。なのに、いつまで経っても諦めがつかない。本当にどうしようもない女だ。呆れる。私はどうしようもない女だ。こんなに酷い扱いを受けていても、まだ彼のことが好きだ。どうしようもないくらい、好きだ。

簡単に捨てられた

突然に。彼に連絡しても取り合ってくれなくなった。電話すれば、必ず折り返ししてくれたのに。全部無視されてる。ああ、いらなくなったんだ、わたし。必要じゃなくなったんだ。彼女ヅラして昼間にデートしたり、セックスを拒んだからだ。大人しく夜だけあって、そのまま大人しく彼に抱かれてれば、こんなことにならなかったのかな。ああ、こんなに簡単に捨てられるんだ。その前に拾われても無い。転がってた穴に、気が向いた時に彼は挿れていただけで、そこに感情は一つも伴ってなかったんだな。要は飽きた。挿れること以外に求められて、面倒になった。黙って挿れられていろよ、って思われたんだ。代替品は他にもいて、特別わたしじゃなくても、替えはきく。ああ、何を勘違いしてたんだろう。何を舞い上がってたんだろう。分かり合えていると、彼といると楽しくて、気が緩んで、素の自分でいられるだなんて。一人で思い上がって。彼はそんなこと求めてなくて、わたしは穴として見られてただけなのに。ただの性欲のはけ口、肉便器。それがそれ以上のことを求め出したら、そりゃ、無視される。連絡も絶たれる。もっといえば、他にも好きな人が出来たんだろうか。ああ、穴としてしか見られない人間と、恋人として見られる人間は、どこでこんな差がついてしまうんだろう。ああ、本当に悲しい。寂しい。馬鹿みたい。簡単にいらないものとされる自分。惨めだ。こんな場所に甘んじて、いつかもしかしたらに、希望を求めてた自分。そんなこと有りもしないのに。やっと、分かった。その程度の女。選ばれない女。ヤリ捨てされる女。それがわたし。本当に好きになった人には選ばれない女。自分を大切に出来ない。こんなもんだ、こんなふうにぞんざいに扱わても仕方ない自分。そんなふうに思ってしまう。自分で、ヤリ捨てられる女なんだ、その程度だ、なんて言って、自分をとにかく傷つける。

所詮ヤリ捨て女

きっと彼の中ではそう。都合のいい女。そんな女を彼女にしたいって思わない。都合よく、お金も発生しない、無料デリヘルをわざわざ、彼女にしたいなんて。惨めすぎて、死んじゃいたい。彼と出会う前に戻りたい。

週末の彼女面

先週末、彼と過ごしたことを書きつつ、やっぱり酷い人だなと思った。やってることは恋人と変わらないのに、恋人じゃないわたし。一緒に食事をして、一緒のベッドで眠って、昼間はデートして。ただ一つだけ足りないのが、わたしたち恋人同士だよね、という定義。言葉での約束。気持ちの中での特別感。わたしたちの間には無いもの。一緒に過ごせる幸せと寂しさを感じた週末。いつまで続ける気なの?冷静なわたしが、囁いてる。