脱喪女の、その後

今年は行動派になるべく、、、はじめました

抑えられない。

抑えられなくなる。気持ちが。だから連絡してしまう。君が折り返してくれること分かるから。何処かで期待してるから。心配してくれる君も、最終的にはセックスが目的の君も、全部ほんとだと信じたくなる。心配してかけてくれた言葉もセックスに辿り着くための手段なのかな。分からない。踊らされてるのかな。分からない。好きだから全部鵜呑みにしたくなる。優しい言葉も態度も眼差しも。全部嘘なのかな。セックスが無ければ、もう会ってくれないのかな。電話も出てはくれないのかな。君を知りたいけど、本心がこわい。結局は都合のいい女で、心惹かれる人が今後現れた時、わたしはあっさりと捨てられるのかな。拾われてもないけど。結局は全部、セックスに繋がるための伏線なのかな。優しさも全部偽物なのかな。堪え性のない、自分。情けない。どうしたらいいのだろう。声を聞けた時の嬉しさの真横に不安がいる。どうせ全部嘘っぱちなのにって囁かれる。全部信じたい。でも全部嘘に思える。セックスが無ければ君は会ってはくれないことが、やっぱり分かるから。都合のいい女、無料デリヘル、肉便器、性欲処理器、君は裏でわたしのことそんな風に呼んでるのかな。だと思う。考えるだけで、胸の奥がギューっとなって鼻がツーンとして、目がショボショボしてくる。

君と話したいと思う。

仕事で行き詰まったり、トラブルが起きたり、何かしらあった時、彼に連絡して話を聞いてもらってたんだなと、今更ながらに思う。今日も色々起きて、夜電話しようなんて、ふと思ってしまった。無意識に彼に甘えてたんだなと思う。恋人でもないのに。業種は違えど、同じ営業として、お互いに励まし合ったり、慰め合ったりしてたなと。何でも話せる友達でいれたら良かった。何で寝ちゃったんだろう。友達でいれたら、こんなにしんどい思いしなくても良かった。気軽に連絡して、一緒にお酒飲んで愚痴言い合える仲でいれたのに。その機会を自分から失った。本当にバカだな、わたしは。

 

土曜22時過ぎに

昨日はブログを打ちながら、上島珈琲店に居た。わたしはここの無糖ミルク珈琲が好きだ。打ち終えたあと、血迷って、彼に連絡を入れてしまった。今何してる?と。1時間以内に連絡が返って来なければ、すっぱり諦めよう。諦めるというか、もう会うのはやめようと。そう心に決めた。1時間経っても既読にもならなかった。トークを非表示にした。どうしても削除は出来ない。わたしの根底にある惨めな期待よ。我ながら情けないと思う。上島珈琲店を後にした。2時間後、彼から電話が入った。開口一番にどうしたの?と。何してるのかと思って、今は何してるの?と聞いた。勉強のあと、ゴルフの打ちっ放しに行ってたよ。なんだ。やっぱり楽しんでるんじゃんと、心の中が曇る。充実した休日だねと、伝えた。そんなことないよと彼は言う。ねえ、うちきてよ。うちに泊まってきなよ。なんで?なにするの?うちきてよのいつものフレーズに胸が締め付けられる。わたしはどこまでいっても都合の良い女でしかないんだなと。彼は一緒にお酒飲もう?この前一緒に行った日本酒のお店は?それとも前に話してたクラフトビールのお店は?タクシー代出すからさ、来てよ。彼が何かを発するたびに、ギューっと胸が痛む。目頭が熱くなる。わたしは言葉に詰まる。彼も黙る。どうしたの?いつもと違う。何か怒ってる?怒ってない、ただ悲しいだけだよ、口にしたら気まずい空気が流れるのが見えていた。言えない。いつだってそうだ。わたしは本当に思っていることが言えない。口にしたら面倒なことになる。面倒になることを避けているのと。彼が離れていくのが怖いから。見たくない現実から目を背けるのが、ここ最近、本当に上手くなったと思う。だから、逃げた、この日も。えー?そうかな。いつも通りだよ、わたし元気だよー?と努めて明るい声色で話す。彼は、ふーんと全く信用してないようだ。いつもとどこが違う?と彼に尋ねる。元気なさそうだし、いつもみたいにハキハキしてないからさ。と。ハキハキかあ。わたしと対極にあるものだ。彼の前では割りかし素でいれていたと思っていたが、そうでもないんだなと、薄ぼんやり考える。わたしはウジウジメソメソした女だ。勝手に推測して結論付けて勝手に怒ったり悲しんだりするような面倒な女だ。嫉妬したり羨んだりするようなドロドロとした想いが奥底にいつも疼いているような女だ。そうゆう女の生臭い部分を凝縮したような性格の女だ。ハキハキなんてしてないのにな、と。うちにきてよとまた、彼が言う。わたしの地元にきなよ。と提案してみた。家の近くに美味しい居酒屋さんあるから、そこに行こうよ。と。明るくハキハキ彼に語りかけた。めんどくさい。嫌だよ。振り絞った明るさが一蹴されて、突き落とされる。えー、来てよと粘ってみる。そこで会いたいよ、と言えたなら、あの時変わっていたのかなと、今思う。めんどくさいから、いいや、明日は勉強しなきゃだし、やめる。彼はわたしの言葉をいつも簡単に振り払う。躊躇なく振り払う。肩についた埃みたいに、鬱陶しそうに振り払う。我慢していた涙が溢れる。彼は電話口で鼻歌を歌っている。わたしは、小さく、そっか、わかったよ、おやすみ。と、衝動で電話を切った。彼からの折り返しはない。その程度の女だ。わたしは。昨日は全く寝付けなかった。無理に忘れようとするのは難しい。時間が解決するとか、新しい恋をするとか、どれが正解なのだろう。分からない。何も傷ついてないフリをしていつも通りに仕事をしてご飯食べてお酒を飲むんだろうな。わたしは。お得意の見たくないものに目を背ける術で。ジュクジュクの傷口が早く乾くことを望んでいる。気丈なふりして日常をやり過ごさないといけないなんて、大人は本当にしんどいな、と思う。明日からまた日々が始まる。桜も散る。薄ピンクの景色も見納めだ。現実に引き戻される。耐えるしかない。一部の記憶を切り取って、断片と断片を繋ぎ合わすことが出来たら、誰も傷つかずに済むのに。

 

金曜深夜の電話

酔った勢いで彼からよく電話がかかってきたけれど、昨日は無かった。最後に連絡を取ったのは月曜日。わたしから電話を入れた。いつもの調子で仕事の愚痴を聞いてもらった。彼はいつも、ふんふんと、話に耳を傾けてくれる人だ。一通り、わたしが話し終える。いつもの調子だと、彼の仕事の愚痴を聞くパターン。その腹づもりでいたが、月曜日は違った。仕事がとても良い方向に進んでいるようで、声が華やいでいた。すごいね!よかったね!と相槌を打ちながら、彼のことを羨んでいた。仕事も思うようにいかない、恋愛もうまくいかない、彼との関係も曖昧にされている、わたし。わたしとの関係を曖昧に保ちつつ、仕事も楽しくて、プライベートもなんだかんだ充実してる、彼。ずるい人だなと。わたしと恋愛ごっこみたいなことして、自分から手は離さないけど、追いかけても来ない彼に苛立ってた。本当に良いように利用されてるなあ、と電話中、ずっとその考えが離れなかった。スッキリ、さっぱり諦めよう。と思いつつ、金曜の夜になったら、連絡くれるかもなんて、薄っすらと期待をしていた。かかってきたら、めんどくさそうに電話を取ろう。明日は仕事だから、土曜だったら会えるよ。と伝えよう、なんて思ったりした。けれど、確証がない期待なんてしてはいけない。と身に染みた。今日もこのブログを打ちながら、彼から連絡が入ることを、まだ期待している自分がいる。馬鹿だと思う。もうやめなきゃ、と頭では分かってるが難しい。本当に難しい。今、勢いで連絡を入れそうだ。

 

脱喪後、都合のいい女へ

去年の夏頃、年下にうじうじと悩まされてた件。彼氏にはなったが2カ月で振られるという惨めさ。彼とは未遂。というか、私の緊張が股にまで伝わったのか、全く入らず。何度か試みたが無理だった。白けるわな。その一件が原因なのかは不明だが、急に素っ気なくされて、振られた。その後に出会った人が初めての人になった。良い人だったし、彼が初めての人で良かったなあ、と思うが、付き合うとなると一筋縄ではいかないんだなと、恋愛の難しさを痛感した。好きだけの気持ちじゃ続かないこと。お互いの思いやりと歩み寄りが、重要。激烈に痛感。そして、現在は特に出会いの場にも行っていない。ひとつだけ、去年の梅雨頃に出会ったMR。好きになって付き合いたい旨を伝えたが、今は仕事を頑張りたいという(要は、彼女にはしたくないが、寂しい時やセックスがしたい時、会える女は欲しいの略。)都合のいい女に甘んじてる。強がりで、私もあいつを利用してやってるんだ!なんて思うけど、やっぱり惨めですわ。

脱喪しました。

久々です。前回の更新から、気づいたら年明けてました。なんならもうすぐ春がきます。夏から色々色々色々色々色々色々色々色々色々色々色々色々色々色々色々ありまくりすぎました。が、脱喪は出来ました。ちゃんと彼氏となった人と。一時はこのまま処女で誰からも欲情されないとしたら等、、、思いつめ過ぎてゆきずりの相手とするしかない、若しくは女版風俗みたいな所へ赴き、金で解決するしかない、、、なんて暴走気味でしたが、ちゃんと好きになった人と出来た。御の字かな。未遂は今まで多々ありましたが、挿入できたのは、彼が初めてでした。恥を捨てて、ほんとのことも言いました。すごく優しくしてくれました。見た目はドンピシャな彼でした。だけど、色々色々色々ありまして、半年経たずに別れました。別れての後悔はひとつも無くて、とっても晴れやかな気持ちです。彼にはもっと相応しい人がいるし、同じく私にも。でも、初めての人が彼でよかったなあ、とぼんやり思います。脱喪はしたので、ブログ名変えなきゃな、と思いつつ。悩んでます。

喪女の愛読書

最近、メタメタに精神をやられてます
恋愛するってこんなにも難しいんだって思い知らされてる。
付き合えば、相思相愛でできるだけ一緒にいたいって思うもんだと思ってたけど、現実はそうでもなく。彼氏的な人が出来ても幸せに満ち足りた気持ちにもなれず、どちらかと言えば、悪い方悪い方へ考えが巡ってしまい、大変身体にも心にも宜しくない。こんなことなら1人のがマシだと思う。気分で連絡よこしてくんな、ばか。

喪女ゆえに、草食で自分に自信がなく、恋してる自分もキモいって思ってた。
会いたいとか、こっちから連絡するとかしちゃいけないと思ってたけど、男も女も素直が一番だと読んでて思った。そう思ってなんとか実践してるけど、私の場合は良い方向にまだいってないけど、
自分に自信がない人やどうするべきかって悩んでる人にオススメしたい。
これでわたしは勇気貰えたよ。


これ読んで思ったけど、彼氏的な人は別に草食じゃない。けど、自分自身が草食だから、これも参考なってるし、心の支えになってる。

あと、心がぶちのめされる系。これ読んでマジで焦って行動した。劇薬だけど、ぼんやりこのままじゃ、ヤバイくらいにしか思ってない人にオススメ。


これはわたしのベストオブ恋愛小説。中高くらいの頃にはじめて読んで、衝撃受けた本。語彙力がなくて、陳腐な言い方になっちゃうけど、締め付けられるほどの切なさがほんとに苦しい。こんなに人を好きになれることってあるんだって思える。何度も読み返すくらい大好きな1冊。